
8月の結婚式って非常識?



暑いし、お盆があるし、結婚式は迷惑かな?
結婚式の一番最初の悩みポイントは、場所と、開催時期、費用ではないでしょうか。



そこで、本記事では開催時期の悩みに、8月に結婚式を挙げた私がお答えします。
この記事を読むことで、結婚式の時期についての悩みを解消できます。ぜひ参考にしてください。
8月の結婚式が非常識と言われる理由3選


私たちも、結婚式場で話をしているときに、「いつにしよう、8月が一番いいけど、8月って暑いし、本当に開催時期としていいのかなぁ?」と悩みました。
結婚式について検索すると、”結婚式 8月 非常識”とも出てきました。
なぜ8月の結婚式が非常識と言われてしまうのか。実際に理由について考えてみます。
・お盆があるため、日程の調整が難しい
・会場までの移動が混雑する
・暑さが厳しい
それぞれについて解説していきます。
日程の調整が難しい時期がある
8月は夏休みのシーズンであるため、家族で出かける予定や、親戚で集まる場合もあるでしょう。
そのため、お盆の日程は合わせられないゲストも出てくるかもしれません。
お盆を避けた、8月の上旬と下旬がおすすめです。
また、結婚式の日程が決まり次第、ゲストに連絡しましょう。
会場までの移動が混雑する
お盆は高速道路、新幹線、新幹線、すべての公共交通機関はじめ、移動手段の混雑があります。
そのため、遠方から参列する場合、お盆以外の時期より負担がかかる可能性があり、来場するまでの大変さから迷惑だと思う人もいるかもしれません。
早く開催を決定し、ゲストに連絡し、移動手段の確保をしてもらいましょう。
暑さが辛い
8月はなんといっても、命を危険を感じることも。また、不快になる人も多いでしょう。
男性陣はフォーマルな服装のため長袖は必須。また女性陣は、ヘアセットやメイクが崩れてしまうという心配も生じます。
どちらも夏だとゲストへ苦痛を与えてしまう可能性があります。
8月に開催する場合には、屋外での演出がない会場をお勧めします。
台風の影響がある
気象庁のホームページからも、1年のうち8月の台風発生件数が9月と同じく多いそうです。
台風が上陸することで、公共交通機関への影響が発生することが想定されます。
そのため、8月に開催する場合にはリスクがあることも検討材料にいれる必要があります。
実際に、私たちはこのデメリットを承知したうえで、8月に結婚式を行いました。
8月の結婚式は非常識ではない。メリット3選!


8月の結婚式はデメリットばかりではありません。
メリット | デメリット |
---|---|
1.家族やゲストのスケジュールの都合がつく 2.他の人の結婚式の日程がかぶらない 3.晴れの日が多い | 1.お盆の親戚や友人の日程の調整が難しい 2.暑さが辛い 3.台風の影響がある 4.公共交通機関が混雑する |
8月に結婚式を開催するメリットについて、さらに詳しく紹介していきます。
家族やゲストのスケジュールの都合がつく
8月は夏休みを取得できたり、帰省する人がいるため、事前に日程を伝えておくことで、仕事との日程調整がしやすい時期でもあります。
他の人の結婚式の日程がかぶらない
8月の結婚式の開催は、年間で2番目に少ないため、友人の結婚式の開催月が被る確率を減らすことができます。


晴れの日が多い
どうしても年間を通して11月~1月の晴れ間は少ない傾向にあります。
一方で夏場では8月が晴れの日が多いという統計があります。
梅雨の6月より、晴れ間の多い8月は、晴れの日の結婚式を行える確率が高くなります。
実際に8月に結婚式をしてみて


私たち夫婦は8月に結婚式をしました。
開催する前の年の12月に結婚式場の見学をし、開催日程について検討をしました。
来年の12月までに結婚式ができる日程ならいつでもいいなと思いましたが、8月を選びました。
その8月に結婚式をすると決めた理由と、8月だからこそ大変だったと感じたことを紹介します。
8月の開催を選んだ理由
理由は3つあります
・雪国にいる親戚が冬場より参列しやすい
・夏休み前後の方が教員の方の日程調整がしやすい
・予約がスムーズに取れた
冬場より参列しやすい
北海道在住の親戚がいるため、雪が降る季節の移動が大変ということから冬場の開催は避けました。
仕事の日程調整がしやすい
親戚にも夫の友人にも、公務員と教員が多いこともあり、8月中の方が仕事の調整がしやすいという意見がありました。
そのため、関東の夏休みが終わった土曜日の開催にしました。
また前後に夏休みを合わせることで、観光と合わせてきてくれる遠方からのゲストもいました。
予約がスムーズに取れた
8月の開催は前の表であげたように、開催月の人気が低いです。
そのため、縁起のよい日でも空いていることが多く、予約しやすいことがあります。
実際に私たちが結婚式場でプランナーさんと話したときにも、10月以降はよい日取りが埋まっているが、8月ならまだ空いているという状況もありました。
結婚式が8月で大変だったこと
実際に8月だからこそ大変だったなと思うことがあります
・写真撮影が暑かった
・台風がぎりぎり通過した
・夏休みの渋滞の影響で道路や駐車場が混雑した
写真撮影が暑かった
私たちは、旅好き・飛行機好きが過ぎ、羽田空港で結婚式を開催しました。
結婚式当日、挙式の前に羽田空港内で写真撮影ができるという飛行機好きにはたまらないサービスがあったのですが…
私はドレス、夫はタキシード。屋外での撮影もあったため、日差しの強さに汗が止まらず。
しかし、メイク時から汗対策をしていたため、挙式や披露宴でメイク崩れが気になることは全くありませんでした。さすがメイクさんです。
会場の外も空調が弱く、じっとり暑いという状態。



8月ってこんなに暑いのか…
これには初めて8月の開催の大変さを体感しました。
前撮りを事前に済ませていたり、挙式前の写真撮影が室内という場合には、暑さによる辛さはないと言えるでしょう。
台風がぎりぎり通過した
結婚式の1週間前、なんとテレビのニュースで「来週の週末に台風が直撃するかもしれません」。
親も私たち夫婦も冷や汗。



延期が頭をよぎった…
毎日毎日スマホで天気予報を確認していました。
なんとか皆の願いが届き、台風は全く直撃せず。快晴の中、結婚式と写真撮影をすることができました。
夏休みの渋滞の影響で道路や駐車場が混雑した
羽田空港の駐車場は8月の休日は1日を通して満車。
どうしても祖父の参加には車は必須だったため、駐車場が見つからないことは死活問題でした。
なんとか調べ抜き、事前の予約サービスがあったおかげで、駐車場を確保することができました。
新幹線や飛行機も、かなり前からゲストに日程を伝えていたこともあり、友人・親戚もみな予約をとることができました。
混雑する中、参列してもらうことは申し訳ないなという気持ちでした。



帰省の日程と合ったおかげで、日程がよかったから助かった。
という友人の言葉に励まされました。
8月の結婚式で配慮したこと


8月の結婚式だけど、ゲストのみんなに不快を感じないようにしたい!と思い、事前の情報提供には注意しました。
式場までのアクセスの情報を提供する
車で来場が想定される人には、駐車場の混雑予報を伝えて、予約できる駐車場とリンクの案内を送りました。
結婚式終了時間についてもお伝えし、バスや新幹線の予約ができないという状況にならないような配慮をしました。
男性の方が上着を脱いで過ごせるように事前に連絡をした
夫も男性陣がスーツで来ることで、暑さで熱中症になる人が出るのではないかと心配してました。
事前に、両親にも共有をし、スーツの上着を脱いで過ごしてよいことを連絡。
当日も新郎の最初の挨拶の時には、上着を抜いて調整してくださいということを伝えました。
女性陣が寒すぎることもなく、男性陣が暑くてなにかで仰がないとということもなく、快適に過ごしていただけたようです。
参列してくれたゲストからの意見


8月に開催することを伝えましたが、新郎新婦の私たちに言いづらいところもあるかもしれませんが、だれからもネガティブな意見はきかれませんでした。
私たち夫婦の家族や友人に教員と公務員が多いこともあり、
夏休みのタイミングのため仕事の調整がしやすかった。
友人の結婚式がないタイミングで助かった。
という意見ばかりでした。
また、会場が羽田空港だったこともあり、ゲストの方々には、移動時の暑さ対策をしていただければ、写真撮影や待機、移動はすべて室内のため、日差しが辛いという状況にはならなかったです。
夏に結婚式をする場合、受付から写真撮影、披露宴まで会場内の移動も含めて室内で完結する会場がおすすめです。
まとめ


8月の結婚式は、家族の日程や会場次第で、満足する結婚式ができる!
ぜひ、8月に結婚式をしてよいのかな…と迷っている方、この記事を参考にして自分たちらしい結婚式にする一歩にしてください。
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